OH型テレビ 運動不足

商品概要ご自宅のドア枠や廊下に突っ張り棒のイメージで使用する懸垂器具です。

腕周り、肩周り、背中回りなどの筋力トレーニングの為にご利用頂けます。

ドア枠や廊下などの取付場所に手で棒の両端を回して、 門枠まで伸ばし、枠の一杯の場所で固定した突起に引っ掛けることで簡単に取り付けます。

取り外しももちろんできます。

グリップは優れたスポンジで運動中の汗を吸収し、滑り止め効果があります。

商品仕様素材：スチール、スポンジ、ABS、ゴム 付属 : 本体*1、アタッチメント*2、 本体長さ：約60cm−100cm伸縮可能 取付け条件：開口部の幅が70cm〜90cm クリップ直径：約4cm 本体重量：約1kg カラー：ブラック 使用上限体重：120kg設置方法1、最適な設置場所を決めてください。

　 ※設置場所はドア枠、廊下など十分な強度がある場所に取り付けてください。

2、場所を決めたら、付属の突起物をしっかりネジで固定させてください。

3、主棹を握って、力を入れて回しながら、突起にしっかり噛むようにバーを固定させます。

　回せないまで回してください。

それで取り付け完了です。

4、堅固に取り付けてあるかと確認するため、力を入れて、引っ張ってみてください。

※毎回使用前に何度も引っ張ってみてください、堅固で緩んでいないと確認後に使用してください。

※運動方向或いは手部の用力方向は必ず左右バランスの保つ場所に手を添えてください。

注意事項・設置場所はドア枠、廊下など十分な強度がある場所に取り付けてください。

・ガラスのドア枠、タイルの壁など滑りやすいに取り付けないでください。

・本格的に負荷をかけ、ご利用になる前にしっかりと固定されているのかテストを行ってください。

・ぶら下がり以外に、大きく体を振る、上下に激しく揺らすなどの行為は危険ですので、行わないでください。

＜ぶら下がると、カラダがスッキリします＞ぶら下がるとわかること、それは、体重です。

自分のカラダが実に重いことにはじめはびっくりします。

日々ぶら下がってみると、その重さに耐えられる自分に驚くことでしょう。

一昔から健康器具の代表としてぶら下がり健康器具はありました。

しかし、部屋の片隅に追いやることもできない大きな健康器具は困りものです。

だから、しっかり柱がある場所へ設置すればいいだけの鉄棒の方が選ばれているのです。

お部屋や廊下などに1つ突っ張り棒を設置してみませんか？壁の距離は100cmまであればどこでも設置可能です。

取り付け方も、実に簡単。

女性でも手軽に行えます。

ピタッ！とこんな感じで鉄棒が設置されました。

懸垂やるだけでも、きつい！相当きついです！